アパートの駐車場でトラブルに巻き込まれてしまったら、どのように対処すれば良いのでしょうか。
トラブル相手は、付き合いのある近所の方や部外者などさまざまなケースが想定されるため、直前で慌てないように対処法をあらかじめ把握しておきましょう。
今回は、アパートの駐車場で起きるトラブルの種類や、してはいけない対処法・おすすめの相談先をご紹介します。
アパートの駐車場で発生するトラブルの種類
アパートの駐車場トラブルとしてもっとも多いのは、無断駐車です。
有料スペースであるアパートの駐車場は、短い時間であってもお金を払っていない部外者は無断で使用できません。
無断駐車は民法第709条に定められている違法行為に相当するため、軽犯罪法違反として処罰を受ける可能性があります。
次に多いトラブルは、接触・当て逃げです。
とくに駐車場が子どもの遊び場になっている場合は、ボールなどによって窓の破損やボディのへこみが発生する可能性も考えられます。
気付かないうちに他人の車を傷付けていたというケースも少なくないため、入念な対策をしておくことが大切です。
また、日常的な駐車場トラブルとして、はみ出し駐車も挙げられます。
隣の車が大きくはみ出していると、駐車できないうえに接触トラブルが起こる可能性もあるでしょう。
道路へのはみ出しは法律違反となり、3か月以下の懲役または20万円以下の罰金が科されます。
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アパートの駐車場トラブルでしてはいけない対処法
アパートの駐車場でトラブルに巻き込まれても、感情的にならず適切な対処をしましょう。
自力で車を撤去したり車に張り紙を貼ったりする行為は、逆に損害賠償を請求される可能性があります。
自費でレッカーを呼んだりタイヤロックをしたりするなど、自力救済にあたる措置は法律で禁じられているため、してはいけない対処法です。
適切な方法で対処したほうが、結果的に素早い解決につながります。
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アパートの駐車場でトラブルが起きたときの相談先
アパートの駐車場でトラブルが発生した場合は、まず管理会社に連絡をしましょう。
管理会社の多くはトラブル解決の実績が豊富で、しっかりとしたノウハウも持っています。
告発者の匿名性も保てるため、逆恨みなどの問題が生じる心配もありません。
それでも解決されない場合は、警察や弁護士に相談するのもおすすめです。
ただ、アパートの駐車場は私有地で、基本的に警察は民事不介入として対応できません。
違法行為が考えられる場合なら有効ですが、それ以外のトラブルは弁護士のほうが取り扱ってくれます。
トラブルが長引いたときの相談先として知っておくと良いでしょう。
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まとめ
アパートの駐車場で起きるトラブルは、無断駐車や当て逃げ・はみ出し駐車などです。
このようなトラブルが起きたら、まず管理会社に連絡し、指示を仰ぐことをおすすめします。
間違っても自力で車を撤去したり、車に張り紙を貼ったりしないようにしましょう。
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