夏本番を迎え、涼しい遊び場探しに苦心しているパパ・ママも多いはず。
そんなファミリーには、公園内で気軽に水遊びが楽しめる「じゃぶじゃぶ池」がおすすめです!
今回は「じゃぶじゃぶ池」の魅力と、江戸川区にある「じゃぶじゃぶ池」スポットをピックアップしてご紹介します。
こどもの水遊びにおすすめの「じゃぶじゃぶ池」ってどんなスポット?
「じゃぶじゃぶ池」とは、公園内に設置された水遊びができる広場のことです。
公園の中にあるので、もちろん無料で気軽に遊ぶことができますよ。
対象年齢は、だいたいオムツのとれた未就園児〜小学校低学年くらいまでです。
深さはだいたい大人のひざくらい=約30cmほどなので、小さな子どもも安心して水遊びすることができます。
プールに行くにはまだ小さい子どもの水遊びデビューに、またプールと違ってパパ・ママが水着に着替えることなく見守れるのもうれしいポイントです。
「じゃぶじゃぶ池」で水遊びするときに持って行きたい物をチェック!
「じゃぶじゃぶ池」はプールと違って気軽に遊べますが、やはり水濡れ必至なので事前に持ち物をチェックしておきましょう。
まず、子どものための持ち物としては以下の物を準備するといいでしょう。
●タオル、水着、着替え
水浅とはいえ、子どもたちは夢中になって遊ぶのでびしょ濡れになります。
水着を着せて思いっきり遊ばせて、帰りは水気をしっかり拭いて着替えさせましょう。
大人もいっしょに遊ぶなら、タオルは多めに用意して、着替えも持参しておくといいかもしれないですね。
●サンダル、浮き輪、水鉄砲など
炎天下の中、場所によっては地面がとても熱くなります。
子どもは構わず遊びまわるので、できれば走っても脱げにくいかかとの付いた子ども用サンダルを持っていくと安心です。
江戸川区の子どもたちに人気の「じゃぶじゃぶ池」で水遊びを楽しもう!
江戸川区にも「じゃぶじゃぶ池」で水遊びできる公園が22カ所もあります。
中でも、ろ過した自然水が使用されているのが以下の公園です。
●小松川境川親水公園
滝、せせらぎ、水しぶき、飛び石、釣り橋に冒険船など変化に富んだ5つのゾーンに分かれていて、小さな子どもから大人までいろいろ楽しめそうです。
●新長島川親水公園
こちらの「じゃぶじゃぶ池」は、江戸川の水をきれいにろ過して使用しています。
その他にも、水が流れる大きな階段や噴水広場など、水流が穏やかに流れているので、小さな子どもでも楽しく遊べます。
まとめ
子どもたちの水遊び場であり大人のオアシスでもある「じゃぶじゃぶ池」は、今や年々暑くなる日本の夏の風物詩。
熱中症対策のため大人も子どもも水分補給を忘れずに、水際で見守るママは日傘や日焼け止めを持参しましょう。
楽しく元気に厳しい暑さを乗り切るためにも、ぜひ近江戸川区内の「じゃぶじゃぶ池」へ、遊びに行ってみてくださいね。
江戸川区で賃貸物件をお探しなら、私どもセンチュリー21ダイチ・コーポレーションにお任せください!
また、江戸川区以外にも、市川市エリアの賃貸物件なども取り扱っておりますので、お引越しの際は当社までお問い合わせください。